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2022 翻訳中です。Q 原書 THE SEVEN SAGES OF ROME (MIDLAND VERSION) ローマ七賢物語 (ミッドランドバージョン) オックスフォード大学出版 2005INTRODUCTION 和訳
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この言語形式の証拠のいくつかは単純に(質問項目)が
北部地方かまたは南部地方かどちらなのかだけの調査でLALMEによって
収集されたという事実によって説明できるかも知れません。
D版の北部方言の写字生は、ラテン語を知っていましたが中期英語は少ししか知らず
まして中期英語の"The Seven Sages "「七賢物語」を写本するなどとは不慣れな仕事だったと考えられます。
それは、写本原稿のかさばった大部分を占めているのは多少のより変わって目立つスペリングであるということが
取りも直さず説明しています。 語彙次の原文の語彙は南部方言用語として"Kaiser"(カイザー)の研究論文 「中期英語の単語地理」に記載されています。D版 ローマ七賢物語始まり 497 Bot I hadde areyrd cry. しかし私は叫んでいました。 But I had cried out. D版 第12物語 2559 To thys beriel we wyl goone, 貴方のお墓に私達は行きます。 To your grave(tomb, burial-place) we will go, D版 第12物語 2171-2(脚韻) When thay were abede yfere, 彼らが一緒に寝床にいた時には、 When they were in bed together, The wyf and hyre copinyere, 妻と彼女の情夫が、 The wife and her illicit lover(paramour, adulterer), D版 第6物語 1399-40(MS写本myght (sic)間違った原文のままの脚韻) The godman was ful vuele my[t]t[e]; その夫は彼にとりましては全く不運な事でした。 The goodman was fully unfortunately(unluckly) with him; He sowt hys wyfin the pytte, 彼は井戸で彼の妻を捜して、 He sought his wyf in the well, D版 第15物語 3398-9(脚韻) Bot thou may the fayrer skere お前は十分告発それとも罪から身を守るであろうが、 But you may adequately defend from a charge or accusation Of the myn sone haues told here, ここで息子が話したような、 Of that my son has told here, これらの形式特に同韻語に現れ出る形式について前述してきましたが それは"the Seven Sages "「七賢人」D版の由来する所は南西ミッドランド だったらしいという提言に重きを置いています。 編集の手順長い原文の歴史と原文の異なるバージョンがあることに関して "the Seven Sages of Rome"「ローマの七賢物語」は、他に多くの中英語詩のようなものです。 例えば、Sir Orfeo「サー・オルフェオ」: 13世紀後半または14世紀初頭、ウエストミンスター・ミドルセックスエリアにて短い連句形式で書かれ 3つの写本に保存されている。 登場人物は、サー・オルフェオ(ハープ奏者で妖精王の城ホールでハープを奏でる)、妻ヘロディアス、 オルフェオの騎士達、執事、妖精の王、・・・省略
Guy of Warwick
「ワーウィックの男」:13世紀〜17世紀にフランス、イギリスで人気があったロマンス
(中世騎士の武勇伝)の伝説上の英国の英雄。
19世紀、ブロードサイドバラッドで語られた。
Bevis of Hampton「ベヴィス・オブ・ハンプトン」:
1324年頃、Southampton(サウサンプトン)で書かれた中英語ロマンス:
6行尾韻スタンザ: 実は、後者二つの中英語ロマンス、 「ベヴィス・オブ・ハンプトン」は1331-40年頃のオーチンレック写本(the Auchinleck)に "the Seven Sages" (七賢物語A版?)と共に含まれていました。 「ワーウィックの男」は、Cambridge University Library ケンブリッジ大学図書館、15世紀末または16世紀初等頃と 推定した写本 Ff.2.38に "the Seven Sages "(七賢物語F版?)と一緒に収録されていました。 69ページしかし、筆記で校訂したミッドランドバージョンは結局"the Seven Sages"「七賢物語」の 物語体オリジナル版となって終わったのです。とはいえ "the text"原文は、写本の最も中世の後に続く時代(近世)の写字生の手によって幾分の詩行を失いかつ 写字生Dの方言の複雑な性質は編集者にとって面白い問題を提起します。 上に述べたように、多くの同韻語を書き換えて度重なるコピーの結果原稿は改変されてしまいました。 これらの幾つかを修復するのは簡単なことです。 例えば、D版 ローマ七賢物語始まり 151-152 Amyd the halle hys bede was made: 広間の真ん中に王子のベッドが整えられました。 Amid the hall his bed was made; When he lay therein naked, 彼がそこに裸で横たわる時、 When he lay therein naked, made が nakedと韻を踏む 原型は、maked だったはずです。 参考『現代英語 make の動詞活用形は making(現在分詞) made(過去形) made(過去分詞) makes(三人称単数現在)』 詩文の末尾が韻律的になるように一字一字を入れ換えた語の正字法に明快さを欠く例はたくさんあります。 D版原文は共通同韻語 "high" には12種類の異形で対句を連ねています。例えば、 第8物語 1724-1725Hys fayre hympe that thow see, 貴女がよくご存じの彼の美しい木 His faire tree that you see, That sprade so brood and so heye, その木は広く高く分岐していました。 That branch out so broad and so high, 第9物語 1880-1881 He made in Rome thourow clergyse 彼は魔法のような技術によってローマで造りました。 He made in Roma by means of skill in magic A piler that stode fol heyghe, 大変高くそびえる柱を、 A pillar that stood very high, Heyer wel than ony tour, 他のどんな塔よりも高い、 Higher well than any tower, 第14物語 2877-2878 The knyght kest vpe hys hee そのナイトは彼の目を見上げました The knight looked up his eyes To the lady that sat so hye それほど上階に座っていた夫人を To the lady who sat so high up 第2物語 762-763 In a toure thay clymdyd on hyghe, 塔に着くとずっと上方へと登りました、 In a toure they climbed far up(aloft), Pryuyliche tha no man see. 誰にも見られないように慎重に。 Prudently(discreetly,cautiously, carefully) no man see. 第2物語 808-809 Thay two norise was were and seghe 見張っていたはずの二人の乳母は見ました Those two nurses was watchful and saw The crdyl bothume turnyd on hyghe, 揺り籠がひっくり返って底が上になっていたのを。 The cradle bottom turned above 第14物語 2887-2888 And the othir scho helde an heygh , イグサで編んだ鎖の他方の端を 空中で握っていました。 And the other she hold on high(aloft), And the knyght byhelde and see, するとナイトは彼女の方を見てその鎖を見ました。 And the knight looked in her direction and saw, 第15物語 3175-3176 Thorow helpe of Gode þat syt on hye 天国に座っている神の助けによって Through the help of God that sit in heaven He neghyd sone a roche nye; 彼はすぐに一塊の岩に近づきました。 He drew near (approached ) soon a rock; ![]() ![]() |
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